まんとくんはせんとくんの対抗キャラ 奈良の平城遷都1300年祭

まんとくんは2頭身でせんとくんは3頭身。2頭身のまんとくんに軍配があがったようだが、せんとくんの敗因はそれだけだったろうか?

「せんとくん」対抗キャラは「まんとくん」より引用

「せんとくん」に対抗する新キャラが「まんとくん」に決定。マントをはおってさっそうと登場する、という。2008年06月02日 17時29分 更新

2010年に奈良で行う「」のマスコットキャラクターとして、「せんとくん」に対抗する新キャラを募集していた「クリエイターズ会議大和」は6月2日、ネット投票などで選んだ新キャラ「まんとくん」を、Webサイトで発表した。

投票結果 鹿のキャラクターが、朱雀門を模した帽子をかぶり、白いマントを着けたデザイン。白いマントには「1300年という節目、新たな気持ちで次代へ」という意味を込めており、四季折々、奈良の都にちなんだ模様のマントをはおっていく予定だ。

 「まんとくん」という名前は、採用決定後に、クリエイターズ会議・大和と作者が共同で決めた。漢字は「万人くん」で、万人に愛されて大きく育つよう祈りを込めて名付けたという。「万葉集」の万人、都に満ちる「満都」もかけた。

 まんとくんは、Web投票で1位だったが、街頭投票では別の鹿のキャラクターが1位。5月31日に奈良市内で開いた最終選考会で決戦投票をしたところ、全員がまんとくんを選んだという。

 作者は、埼玉県のクロガネジンザさん。「末永く愛していただけたら幸いです。個人的には、着ぐるみ同士でせんとくん兄貴とのツーショットが早く見てみたいです♪」とコメントしている。

 せんとくんは、平城遷都1300年祭記念事業協会が選んだ1300年祭の公式キャラクターだが、「かわいくない」といった批判が続出。奈良在住のクリエーターで構成する「クリエイターズ会議大和」が、代替キャラクターを自主的に募集していた。


せんとくんがかわいくないからまんとくんが採用された。
マスコットキャラクターは「かわいく」ないといけないものらしい。
ところで「かわいい」とはどういう意味だろう。

調べると、「かわいい」には、「愛すべき」ものと感じられる・いとおしさがある・趣きふかさがある等の意味があるという。

かわいさには、それを見るものに癒しを与える力がある。かわいい子供には、癒しと共に守ってあげたいという前向きな気持ちを喚起する力がある。言い換えれば、かかわってもらう力を獲得する力があるといえる。

キャラクターの宣伝する内容に対して関心を抱いてもらうには、営業マンとしてのキャラクターに「かわいさ」は必須のものであるらしい。

あきらかに、かわいさでまんとくんに負けた先輩のせんとくん。敗因はお坊さんキャラがリアル過ぎる面があるとおもう。同じお坊さんでも、もっと子供っぽくかわいいものであれば、まんとくんは必要なかったかもしれない。

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