ヒース・レジャーの死でさらに注目の「ダークナイト」

ヒース・レジャーが益々の上り坂でありながら、28歳の若さで突然の死を迎えました。死因はいろいろと囁かれていますが、どうも薬の誤用にあったもようです。

ハリウッドに衝撃、ヒース・レジャーの死 より引用

 「ブロークバック・マウンテン」でゲイのカウボーイ役を演じて一躍脚光を集めたヒース・レジャーの死は、ハリウッドに大きな衝撃を与えています。
 まだ28歳。俳優として将来を嘱望され、今夏公開予定の「バッドマン・ビギンズ」の続編「ダークナイト」をはじめ、今後も出演作が目白押しだった人気俳優のあまりにも早すぎる死を惜しむ声が広がっています。
 オーストラリア出身のヒースは、99年に「恋のからさわぎ」でハリウッドに進出。「パトリオット」や「ROCK YOU!」などに出演し、05年には「ブロークバック・マウンテン」で主演男優賞にノミネートされ、受賞は逃したもののその演技は絶賛されました。現在公開中の「アイアム・ノット・ゼア」ではボブ・ディランを演じ、今年は「ダークナイト」でかつてジャック・ニコルソンが演じたジョーカー役に抜てきされ、そのヒース版ジョーカーの狂気に満ちた姿がちまたで話題になっている矢先の悲報でした。恐ろしいメークをしたヒースのジョーカー像を見て衝撃を受けたファンは、多いはず。私も昨年末にプロローグでその姿を見たときには、大きな衝撃と期待で胸がいっぱいになり、今夏の公開を心待ちにしていただけに、残念でなりません。


かつてのバットマン・ビギンズでは、あのジャック・ニコルソンがジューカー役を演じ、怪優ぶりを発揮しましたが、その続編となる「ダークナイト」では、それを遥かに上回る演技とメイクでヒース・レジャーが抜擢されていましたが、撮影なかばの死となってしまいました。

一部では、その代役にジョニー・デップを立ててとの声も聞かれるようですが、「ヒースの演じるキャラクターが途中からジョニーに入れ替わっても問題はない」とのこと。これが実現すればダークナイトでヒース・レジャーとジョニー・デップ両俳優の演技が堪能できることになります。

そう聞いて思い出すのは、かのブルース・リー。「死亡の塔」撮影中の衝撃的な死は今も忘れられません。この死亡の塔に途中から代役が登場し、ちょっと興ざめしたものですが、そのことは事前に皆知っていることで、生前のブルース・リーが巨漢とファイトするシーンに至っては、ご満悦。ある種の満足に浸って家路を歩んだ記憶があります。

「ダークナイト」にあっても、エンターティメントをどうパフォーマンスしてくれるか、関係者の腕のみせどころ。この点は楽しみです(亡きヒース・レジャーも喜ぶかと・・)。
おそらく、今夏話題の映画の一つになるであろう「ダークナイト」が日本でどう宣伝されるのかも楽しみの一つです。
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